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本展覧会は学生による有志企画です。
2010年、8月に絵画専攻領域は新棟(CS PLAZA)へと移り、それとともに旧絵画棟(10号館)は現在取り壊されてしまいました。そこで旧絵画棟が取り壊される前に最後の展覧会として企画されたのがクロージング展「Camaboco」です。
旧絵画棟は創立17年をむかえ、17年間の間に1200人余りの学生たちがこの場所で日々悩み、自己の表現を探り、無限の可能性を追い求めてきました。
この企画展は絵画棟にとっての最後の展覧会であり、絵画棟全体を展示空間とする初めての試みでもあります。
新棟への引っ越しとともに絵画棟は一時的に空っぽの箱になり、普段は事務室として使われていた場所も制作機材が置かれていた場所もすべて展示空間へと変わりました。本展覧会に集まった者の共通点は、過去・現在に学生としてこの絵画棟で制作をしていたということです。
このことをきっかけに、自己の表現を通して、同じ場所で世代を超えた出会いが生まれました。
この展覧会がそれぞれの道の交差点として、また互いに共鳴し合えるきっかけになったのではないのかと思います
東京造形大学絵画棟クロージング展「Camaboco」実行委員会

□展覧会名 「東京造形大学絵画棟クロージング展「Camaboco」〜交差する1993−2010〜
□会 期 2010年9月18日(土)〜9月25日(土)
□会 場 東京造形大学10号館絵画棟
□運営事務局 東京造形大学絵画棟クロージング展「Camaboco」実行委員会
実行委員会委員:原田郁子、平嶺 林太郎、木下直耶、村上真之介、石森 五朗(以上校友会員)
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